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犬型ロボット「Petoi Bittle」
37,800 - 45,800円
犬型ロボット「Petoi Bittle」予約受付を開始
世界の珍品・キワモノばかり取り扱うネット通販のヴェルテ(長崎県長崎市)は、米Petoi社(ペンシルベニア州ピッツバーグ)製犬型ロボット「Petoi Bittle」の予約受付を開始すると発表いたしました。
犬型ロボット「Petoi Bittle」は、クラウドファンディングサイトKickstaterでキャンペーンを開始し、目標額5万ドルを達成し、製品化が決定いたしました。現在46万ドルを突破しており、10月8日まで続けられます。
Petoi Bittle: A Palm-sized Robot Dog for STEM and Fun
https://www.kickstarter.com/projects/petoi/bittle
Petoi Bittle, now available on Kickstarter!
https://www.youtube.com/watch?v=MEhJzbhxm8A
「Petoi Bittle」は、4本足で動く手のひらサイズの犬型ロボットです。組み立て式で、プログラムを導入することで動作可能になります。
4本足で動くロボットはボストン・ダイナミクス社のSpotやソニーのアイボなど、高価なロボットがありますが、もっと手軽に導入できるロボットが犬型ロボット「Petoi Bittle」です。
今回の犬型ロボット「Petoi Bittle」は、2作目で、前作は同じくオープンプラットフォームOpenCatを採用した猫型ロボット「Nybble」です。
Nybble - World's Cutest Open Source Robotic Kitten
https://www.indiegogo.com/projects/nybble-world-s-cutest-open-source-robotic-kitten#/
今回の犬型ロボット「Petoi Bittle」も、オープンプラットフォームOpenCatで、Arduinoベースのカスタマイズボード「NyBoard V1」を採用しています。C言語やPython、Arduino IDEによるプログラミングにも対応しています。
視覚センサーなど様々なセンサーを追加したり、Raspberry PiなどのAIチップを有線/無線接続で実装することで、人工知能の機能を実現することも可能です。
ネコ型ロボット「MarsCat」
168,000 - 198,000円
世界の珍品・キワモノばかり取り扱うネット通販のヴェルテ(長崎県長崎市)は、Elephant Robotics社製ネコ型ロボット「MarsCat」の輸入販売を開始すると発表いたしました。
クラウドファンディングサイトKickstarterにて、開始から2時間で目標額2万ドルを突破し、製品化が決まりました。現在は3万ドルを突破し、2020年2月9日までが期限でキャンペーン中です。
MarsCat: A Bionic Cat, a Home Robot
https://www.kickstarter.com/projects/1655380003/marscat-a-bionic-cat-a-home-robot
MarsCat: A Bionic Cat, A Home Robot
https://www.youtube.com/watch?v=MEn1QzHQ8AI
以下はキックスターター公式ページからの翻訳です。
イントロダクション
MarsCatは、Elephant Robotics社が開発した世界初のバイオニックペットの猫で、ホームロボット、あなたを慰め、驚かせるロボットペットを目指しています。本物の猫のように、MarsCatは完全に自律的です。動きを制御するための追加の指示は必要ありません。
それは完全に応答性があり、敏感な相互作用があります。タッチを感じたり、声を聞いたり、顔を見ておもちゃで遊ぶことができます。すべてのMarsCatは、目、体、性格は固有のものであり、その性格はあなたが接するする方法に従って変化します。強力なワンボードコンピュータであるRaspberry PIを使用すると、簡単にプログラミングによって無限の可能性を与えることもできます。
MarsCatは、教育、研究、商業にも理想的な選択肢です。
特徴
バイオニックキャット、無限の可能性を持つプログラム可能なホームロボット
バイオニックMarsCat、インテリジェントなホームロボット
バイオニック(生体工学)
様々な鳴き声
映像認識
音声の相互作用
タッチする
個性の開発
距離知覚
オープンソース
データオフライン
バイオニックと独立
MarsCatはあなたを驚かせる
MarsCatが次に何をするのかは決してわかりません。これは、完全に自律的な本物の猫のようなものだからです。MarsCatは、指示なしに独立して動作します。MarsCatは歩く、走る、寝る、座る、ストレッチする、爪を噛む、こねる、さらにはゴミを埋めることもできますが、無駄はありません。
さまざまな鳴き声やジェスチャーでさまざまな感情を表現できます。ときどき驚くようなことをして、あなたを驚かせ、あなたの一日を作るかもしれません!
MarsCatをよりバイオニックにする16個のサーボモーター
ヘッドサーボ×2個
しっぽサーボ×2個
前右足サーボ×3個
前左足サーボ×3個
後右足サーボ×3個
後左足サーボ×3個
高度なインタラクティブ
MarsCatはあなたを喜ばせます
MarsCatあなたのためにここにいます。
・あなたを楽しませる
・あなたを慰める
・あなたを驚かせる
MarsCatは優れたコンパニオンであり、完全にレスポンシブでインタラクティブです。それはあなたやあなたのおもちゃで遊ぶことができます。頭、あご、または背中に触れて、反応するものを見つけてください!また、近くのオブジェクトや人々と対話したり、実際の猫と遊ぶこともできます。
感触:頭、あご、背中に触れたり、ハグしたりできます。
聞く:MarsCatに話しかけて、歩いたり来たりするように命じることができますが、常にあなたの命令に従うわけではありません。 ネコは気まぐれですからね。
ボイスコマンド
・子猫
・こんにちわ
・走って
・止まって
・Mars
・どうしたの?
・歩いて
・こっちきて
・猫
・こっち見て
・曲がって
・落ち着いて
・ミーミー
・静かにして
・座って
etc...
参照:MarsCatは、あなたに会うか、自分のおもちゃを見るでしょう。MarsCatは、(物体を動かすことで認識します)猫じゃらし、おもちゃのボール、おもちゃのお魚で遊んだり、自分のベッドを見つけたりできます。
ユニークで個性的な成長
MarsCatの性格はあなたによって形作られます
MarsCatは、目、体、性格が個性的です。MarsCatには、変更可能な6つの気質の要素があります。MarsCatの気質は、熱狂的またはよそよそしく、活発または怠け者で、社交的または内気です。MarsCatの性格は、あなたが日々接する方法を通して発達します。
MarsCatの性格を表す要因:
・話しかける頻度
・運動の頻度
・やりとりするときに積極的かどうか
・話しかけ
MarsCatは、あなたが積極的にもっと交流すればもっと活発になり、もっと話しかけるともっとおしゃべりになります。
オープンソースでプログラム可能
MarsCatはプログラムによって再定義されます
MarsCatはオープンソースであり、4つのメインスレッドを使用して処理します:視野(QRコード、物体認識、顔認識および移動物体認識)、音声(コマンドおよび音量デシベル)、センサー(ジャイロセンサー、タッチセンサーおよび距離センサー)およびAI(プロセスすべてのデータと出力アクションを実行します)。アクションには、16個のモーターの運動と動作+眼球表示+効果音が含まれます。
独自のMarsCatの眼球ディスプレイを、通常の目の色/瞬き/ハート/稲妻など、好きなようにカスタマイズできます。APIは非常に使いやすいです。128x128 png / jpgファイルをドロップするだけで機能します。
MarsCatを簡単にプログラミングし、無限の可能性を秘めたものにすることができます。強力なワンボードコンピュータであるRaspberry PIを使用すると、独自のアプリケーションを作成できます。MarsCatは、教育、研究、商業にも理想的な選択肢です。
テクノロジー
オープンSDK
MarsCat SDKを使用すると、独自のCatアプリケーションを実現するために、大量のセンサーとアクチュエーターに同時にアクセスできます。また、プロトコルとライブラリは、Raspberry PIに埋め込まれたオープンソースです。誰もが教育や商用利用のためにネコの独自の機能を構築できます。
アクセスできるセンサー/アクチュエータには次のものが含まれます。
・カメラ
・カメラ-顔、QRコード、物体認識
・音声マイク
・音声-コマンド認識
・TOF(Time Of Flight)距離レーザーセンサー
・複数の静電容量式タッチセンサー
・16個すべてのサーボモーター:角度、速度、トルク、IDを制御し、データを受信
・サウンド(ラウンドスピーカー)-好きなように
・眼球OLEDディスプレイ×2
二次開発
MarsCatは、このキャンペーン後にオープンソース化されます。すべての人がこの新しい生き物の作成者になることができると考えているため、オープンソースを選択します。機能やアプリケーションは自分でカスタマイズできます。誰もがロボットワールドを楽しむことができるようにすることが、私たちの夢です。
人工知能
脊椎動物の脳は、前脳、中脳、後脳で構成されています。動物はさまざまな刺激(内分泌系)を受け取り、さまざまなホルモンを血液に放出して、中枢神経系を通じて身体と行動に影響を与えます。
生物工学の猫として、動物行動学では、MarsCatは本物の猫のように感じるだけでなく、本物の猫のように振る舞うべきです。したがって、古典的な人工知能はMarsCatに使用されます。センサーからアクションまでのシーケンスを有効にしました。
パーソナリティの成長方法
本物の猫のように。さまざまなキャラクターと個性があります。快活な猫もいれば、怠け者な猫もいます。一部の猫は離れている一方で、一部の猫は人間に近い。また、一部の猫は非常に好奇心が強く、頻繁に鳴きます。
MarsCatは、その性格を形成できるように構築されています。MarsCatとのやり取りが増えると、MarsCatはより身近になります。MarsCatとのより多くの会話は、頻繁にあなたにニャーと鳴かせます。あなたがそれに触れるたびに、それと話すか、それがあなたに会わせることさえするたびに、その性格が変わります。
工業デザイン
誰もが猫の動き、体温、柔らかい足を楽しむことができるバイオニック猫を作りたいと思っています。同時に、インスピレーションを得る本物の猫もいます。
しかし、バイオニック猫の作成は簡単ではありません。電気部品はスペースの制約を制限し、毛皮は猫を配線して不気味な谷に落ちさせます。足の指が多すぎると動きが難しくなります。
したがって、プロトタイプの反復が多数あり、猫の頭にも多くの変更がある場合でも、今回カットされたいくつかの機能(毛皮スキンなど)を後で追加できます。最終バージョンを選択したら、口に距離センサー、鼻にカメラを使用します。大きな目は猫をよりキュートに見せ、長い尾はバランス自体を設定できます。より猫らしくするために、MarsCat用にゴム製の耳、首、足が作られています。
製造業
私たちはロボット企業であり、過去4年間に自動化ソリューションを顧客に提供しています。そこで、MarsCatを自社で製造することを決定し、将来的にMarsCatの製造にロボットアームを使用することを計画しています。
AWS DeepComposer
15,800 - 24,800円
アマゾン社製機械学習作曲キーボード「AWS DeepComposer」の新規取り扱いを開始いたします。
2019年12月3日(日本時間)、アマゾン社は、ラスベガスで開催中のAWSカンファレンス「re:Invent 2019」 https://reinvent.awsevents.com/ で、機械学習技術を使って誰でも簡単に音楽を作曲できるキーボード「AWS Deep Composer」を発表いたしました。
re:Invent 2019 Midnight Madness / AWS DeepComposer
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/reinvent-2019-midnight-madness-aws-deepcomposer/
AWS Deep Composer
https://aws.amazon.com/jp/deepcomposer/
Announcing AWS DeepComposer with Jonathan Coulton!
https://www.youtube.com/watch?v=XH2EbK9dQlg
AWS Deep Composerとは
2017年 DeepLens、2018年 DeepRacer と発表され、2019年のDeepシリーズへの期待が高まっていましたが、AWS Deep Composerが発表されました。
ミュージカルキーボードと最新の機械学習技術を使用して、実際に音楽を作ることのできるキーボードとなり、Amazonで99ドルで発売予定です。
使い方は簡単で機械学習の難しい知識は不要です。AWS DeepComposerキーボードをコンピューターに接続してメロディを入力するか、AWS DeepComposerコンソールで仮想キーボードを演奏します。ロック、ポップ、ジャズ、クラシックから事前にトレーニングされたジャンルモデルを使用して、オリジナルの音楽作品を生成します。Amazon SageMakerとの連携で独自のカスタムジャンルを作成することもできます。その後DeepComposerは楽曲を自動で編曲し、トラックをSoundCloudに公開して、作品を共有できます。
アマゾン社製AIミニカー「AWS DeepRacer Evo」
57,800 - 74,800円
アマゾン社製AIミニカー第二世代「AWS DeepRacer Evo」の新規取り扱いを開始いたします。
2019年11月28日(日本時間)、アマゾン社は、AIミニカー「AWS DeepRacer」シリーズの第二世代である「AWS DeepRacer Evo」を発表いたしました。
AWS DeepRacer Update ? New Features & New Racing Opportunities
https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/aws-deepracer-update-new-features-new-racing-opportunities/
Hands-On with AWS DeepRacer Evo Autonomous Race Car!
https://www.youtube.com/watch?v=UFIADh8EFzA
この1/18スケールのレーシングカーは、深層学習、強化学習によってコースを自律走行できるようになる自律型ミニカーです。
「AWS DeepRacer Evo」は新たにステレオカメラと光検出/測距(LiDAR)センサーが追加搭載され、障害物の検出性能が向上いたします。
素晴らしい製品ですが、日本は残念ながらまたもや販売地域対象外です。
「AWS DeepRacer Evo」はおもちゃではありません。深層学習(deep learning)、強化学習(reinforcement learning)対応のAIがトライアンドエラーで、より正確な運転を目指せるようになります。
「AWS DeepRacer Evo」のプログラミングには、Amazon SageMakerプラットフォームを使用します。「AWS DeepRacer Evo」にはIntel Atomプロセッサと4GBのRAM、ヒート・マップを作る1080p解像度の400万画素のカメラ、WiFi、2時間駆動できるバッテリーなどを搭載しています。
内蔵ソフトウェアとして、オペレーション・システムとなる「Ubuntu OS 16.04.3 LTS」、ロボット・オペレーティング・システム「ROS Kinetic」、それから視覚情報を制御する「Intel OpenVINO」というコンピューター・ビジョン・ツールキットがAtomプロセッサで走ります。
「AWS DeepRacer Evo」には、ロボット・アプリケーション・サービス「AWS RoboMaker」による3Dシュミレーション環境も含まれています。
ユーザはシミュレータに含まれているあらかじめ定義されたレーストラックに対する自律走行アルゴリズムを訓練することができます。また、レーストラックをバーチャルで評価したり、「AWS DeepRacer Evo」の車両にレーストラックをダウンロードし、実際に走行を検証したりできます。
既存のAWS DeepRacer用には、ステレオカメラとLiDARセンサーにアップグレードするセンサーアップグレードキットが登場予定です。
アマゾン社は来年、ディープレーサー・リーグをさらに拡大してレース大会を開催します。
Google Home Hub
24,800円
米Google社製スマートディスプレイ「Google Home Hub」の輸入販売です。
現地時間10月9日、米Google社のハードウェア発表イベントである「Made by Google 2018」がニューヨークで開催され、スマートフォン「Pixel 3」、タブレット「Pixel Slate」、スマートディスプレイ「Google Home Hub」の3種類のハードウェアが発表されました。
このうち、日本で公式に販売されているのは、スマートフォン「Pixel 3」のみです。
スマートディスプレイ「Google Home Hub」は、7インチ液晶タッチディスプレイを搭載し、操作はタッチパネルと音声によって行います。
日本語表示は可能ですが、音声操作は現時点では英語のみです。
家庭内のすべてのスマートデバイスや家電を一覧して操作できる「ハブ」として機能します。
対応ホームネットワークは、Nest、Philips Hue、WeMo、SmartThingsです。
YouTubeを表示することができ、日本でもおなじみのSpotifyも利用することが可能です。
Googleフォト対応でデジタルフォトフレームとしても利用することができます。
この他、Google関連サービスを利用することができます。
プライバシーに配慮し、カメラは標準搭載していません。
音楽再生ではSpotify、YouTube Music、Pandora、Google Play Music、ポッドキャスト等を利用可能です。
Googleアカウントに連携して、日々のタスクを管理することもでき、毎日のスケジュール、交通情報、フライト情報、アラーム設定等ができます。
対応するホームネットワーク機器のコントロールも可能で、「Nest Thermostat」「Philips Hue」「Samsung SmartThings 」等が操作できます。
AI/HUD搭載ヘルメット「JARVISH」
120,800 - 234,800円
クラウドファンディング商品の
AI/HUD搭載ヘルメット「JARVISH」です。
AI/HUD搭載ヘルメット「JARVISH」は、クラウドファンディングサイトKickstarterにてキャンペーンをスタートし、目標額の5万ドルを1日で突破し製品化が決定いたしました。
現在35万ドルを突破し、まもなく1月12日にゴールを迎えます。バッカー募集中です。
JARVISH: The Smartest Motorcycle Helmet Ever Made
https://www.kickstarter.com/projects/308263621/jarvish-the-smartest-motorcycle-helmet-ever-made/
音声コマンド/ARヘッドアップディスプレイ搭載スマートヘルメット「JARVISH(ジャービッシュ)」。
JARVISH(ジャービッシュ)は、音声認識を活用し、モーターサイクリストの気を散らすことなく安全性を高める機能を搭載したスマートヘルメットです。
道路状況を徹底的に把握し、安全にライドに集中可能なオールインワンスマートライディングソリューションです。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)
HUD上での方向の表示、交通状況や気象条件、インジケータ、速度、ハザード道路標識、着信発信者IDを着用者に通知。明るい光の中でも投影されたものがきちんと見え、音声コマンドで簡単にコントロールしたり、表示を取り消せます。
360°フロント/リアカメラ
X-ARモデル、Xモデルには2Kビルトインフロントカメラが標準装備。X-ARモデルはニーズに応じて音声起動できる2Kリア方向カメラも搭載。ライド中に360°の視認性を提供します。
ライドの様子は、内蔵のフロント2KカメラでFHDビデオとして録画でき、ヘルメット内の取外し可能なメモリカード(最大256GB)に保存可能。
音声コマンドでソーシャルメディアアカウントにリアルタイムでライブ動画配信することもできます。
GPSナビゲーション
JARVISHアプリを介して統合されたナビゲーションセットを使用すれば曲がり角を間違えることもありません。行先を音声入力して音声ナビを利用でき、X-ARモデルユーザーは、HUDにナビ表示。
音声コントロール
JARVISH Xシリーズでは、Amazon Alexaの音声サービスと接続して利用可能。
カメラを制御したり、電話をかけたり、音量調整、音楽再生を楽しみながらライドに集中できます。
スマートセンサー
自動センサーはヘルメットを着用したときにオンになり、ヘルメットを取るとオフになります。ジャイロ、電子コンパス、加速度計、環境光センサーは天候と道路状況を分析してリアルタイムでアラートを発信します。
アクティブノイズキャンセレーション
ノイズを調整してライドに集中。JARVISH Xシリーズのスマートヘルメットには、アクティブノイズキャンセリング/高解像度のサウンド再生品質を提供するオーディオプロセッサー搭載。
独自のノイズキャンセルテクノロジーは、風ノイズを低減し、人間の声を聞きやすく、ノイズから鼓膜を保護。時速100kmまでクリアな通話品質を実現します。
保護性に優れ軽量、IPX6防水性能
重さたったの1.4kgs (Xモデル) /1.7kgs (X-ARモデル)です。カーボンファイバー製ヘルメットは優れたプロテクションを快適に提供します。防水性能はIPX6。
無限の可能性を秘めたアプリの機能
・着信通知
・道路スリップ警告
・天候通知
・ガソリンスタンドアイコン
・危険セクション警告
・スピード警告
・渋滞通知
・GPSナビゲーション
・ビデオダウンロード
・ビューシステムステータス
スマートヘルメット
Xシリーズのフルフェイスフィットは快適で、スタイリッシュなオールインワンデザイン。
サウンドスピーカー、ノイズリダクションマイク、フロント2Kカメラを標準装備したHD内蔵ビルトイントップが含まれており、X-ARモデルには、HUD、AR投影、2Kリアカメラ、光導波路技術も搭載されています。
サイズ
S=55-56センチ、M=57-58センチ、L=59-60センチ、XL=61-62センチ、XXL=63-64センチ、XXXL=65-66センチ
家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」
SOLD
208,000 - 238,000円
キュレーションセールスのヴェルテは、米JIBO社製家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」の国内出荷を開始し、予約受付も再開すると2017年12月28日に発表いたしました。
家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」は2014年にクラウドファンディングIndiegogoで10万ドルの目標をはるかに超える370万ドルを集める大成功を収め、出荷が待たれていましたが、いよいよバッカー向けに出荷を開始いたしました。また、休止していた新規予約受付を再開いたしました。
米マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠を置くJIBO inc.。家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」を開発する今世界が注目するAIロボットのスタートアップ企業です。
開発したのはマサチューセッツ工科大学(MIT)准教授であり、同大のパーソナルロボット研究グループの設立者であり、ロボット研究の世界的権威であるシンシア・ブリジール氏です。
家庭用AIロボット「JIBO(ジーボ)」は、ロボットといっても、円筒形の筐体に半球を取り付けたような外観を持ち、手足はなく、据え置き型で、いたってシンプルな見た目です。
2カ所の関節がクルクルと回るユニークな動作を生み出すのが面白く、カワイらしいです。
デザインは米ピクサーのアニメ映画「Wall-E(ウォーリー)」に登場する「Eve(イヴ)」がモチーフになっています。
「JIBO(ジーボ)」の最大の目標は「人と交流すること」です。人が親近感を持つためにソーシャルロボットについての長い研究成果が反映されています。
「JIBO(ジーボ)」は、そして頭がいいのです。多くの機能を持つ「JIBO(ジーボ)」には人工知能が搭載されており、高度に学習を重ねるよう設計されています。
「JIBO(ジーボ)は従来とはかなり違うコンセプトであり、焦点は人間との交流です。平面スクリーンを超えて、コンテンツやアプリやサービスを『生きたものにする』ことに焦点をあてています。」とブリジール准教授は説明します。
公式動画では、JIBO(ジーボ)が小さな女の子に(アニメ付きで)物語を読んで聞かせたり、料理で手が離せない母親にメッセージが届いたことを知らせたり、「家族写真を撮って」と言われると撮影したりする「JIBO(ジーボ)」の様子が紹介されています。
「JIBO(ジーボ)」は2台のカメラが家族それぞれの顔を認識し、頭と胴体の部分がクルクル回転して人の顔を追いかけます。
マイクは全方位から家族の会話を聞き取り、家族毎に学習しながら会話を行います。メールの受信を知らせたり、メールを送信してくれたり、記念撮影をしてくれたり、スケジュールをリマインドしたり、電気のスイッチをオン・オフしたり、絵本を読み上げたりなども行うことができ、「家族のアシスタント」になります。
「JIBO(ジーボ)には人格があります。ユーザーと気軽なお喋りをしたり、子供のお守りまでしてくれます。」と、ブリジール准教授は言います。
「JIBO(ジーボ)の動きや振る舞い、自己表現などはアニメから多くのヒントを得ています。ロボットにキャラクター性を持たせることはとても重要です」と、ブリジール准教授は言います。
家庭用ロボット「JIBO(ジーボ)」は、クラウドファンディングIndiegogoで10万ドルの目標をはるかに超える370万ドルを集める大成功となりました。2015年1月にRRE Venturesから2530万ドルの資金調達を行い、2015年8月には戦略的投資のためのラウンドで1100万ドルを調達したことを発表しました。この資金は日本、中国、台湾、韓国への進出のために用いられます。さらに、シリーズAの拡張ラウンドでも1600万ドルを調達しました。同社がこれまでに調達した資金の総額は、6000万ドル(約72億円)に達します。
6つの特長
見る:二つの高解像度カメラが顔を認識し、追跡。写真撮影や、臨場感あふれるビデオ通話が可能です。
学ぶ:人工知能アルゴリズムがあなたのライフスタイルやあなたの好みを学習します。
対話:ハンズフリーのリマインダやメッセージは絶対に忘れることがありませんし、常に連絡を取ることができます。
聞く:360°全方位マイクと自然言語処理で、部屋のどこからでもJIBO(ジーボ)と対話できます。
手伝う:JIBOはパーソナルなアシスタントのように、積極的にあなたを手伝ってくれます。日常的なタスクがより簡単になります。
繋がる:自然に、社会的に、感情的な手がかりを使用して、交流表現するので、お互いが良く理解できます。
搭載される機能は「スキル」としてインストールされ、「顔認識」「写真撮影」「物語の読み聞かせ」「メッセージやスケジュールの読み上げ」「テレビ電話」の5つがデフォルトとして用意される他、開発版ではSDKの公開によりスキルの開発が可能になっています。
NTTデータはスペイン・バルセロナにて2018年2月26日から3月1日まで開催された「Mobile World Congress 2018(MWC 2018)」にてブロックを組み合わせるだけで、自分だけのJiboが作れるアプリ「#beamaker」を出展いたしました。プログラミング学習支援だけでなく、今後さまざまな分野でJiboを活用する際の、プロトタイプ制作にも活用が期待されます。
https://twitter.com/NTTDATA_PR/status/968491899874172928
http://2020.ntt/mwc/jp/life_environment/le06.html
https://cloqq.com/jibo
世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、通常の銀行振込、PayPalに加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。
また、独自の保証サービスにより、海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
電動スケートボード「StarkBoard」
148,000円
ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業であるStark Mobility社は、CES2017に「StarkBoard(スタークボード)」のモックアップを出展し、注目を浴びました。
そして米クラウドファンディングサービスIndiegogoでキャンペーンを開始し、2万米ドルの目標のところ、スタートからわずか123分で到達し、製品化が決定いたしました。現在、既に7万米ドル397%を突破し、世界中の注目を浴び始めております。
電動スケートボードは数あれど、加速やブレーキのコントロールは手にリモコンを持って行うものが主流ですが、「StarkBoard」は体重移動だけでコントロールします。
「StarkBoard」の最高速度は32キロ、1回のフル充電で20キロの走行距離が走行可能です。動作と重心を検知するセンサーを搭載し、ユーザーの動作と体重移動を検知して加速、減速、ブレーキングを行います。カスタムメイドの強力なハブモーターを搭載し、傾斜15度までの登坂を登ることも可能です。インテリジェントブレーキングシステムを搭載し、ユーザーの状態をセンサーでリアルタイムに検知し、安全に停止することができます。専用アプリで初級者から上級者モードなどへの切替、本体状態のモニタリング、最新ファームウェアへのアップデート、万一の盗難や紛失にも安心なロケーショントラッキングが可能です。
世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、クレジットカードをお持ちでない方、大学の先生、研究機関、上場企業で経費処理で購入したい方が海外製品を購入できるようお手伝いいたします。
通常の予約注文時の銀行振込/クレジットカード決済に加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。
また、独自の保証サービスにより、初期不良交換、修理対応で海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
Amazon Echo Show(英語版)
39,800円
米Amazon社製7インチタッチディスプレイ搭載音声AIスマート家電「Amazon Echo Show英語版」は、世界中で急速に普及しつつあるスマート家電市場において圧倒的なシェアを誇るAmazon Echoシリーズの最新ラインナップ製品です。
米Amazon社製7インチタッチディスプレイ搭載音声AIスマート家電「Amazon Echo Show英語版」は、誠に残念ながら公式には日本は販売対象地域ではありません。
近年、欧米では発売され、市場が急拡大されながらも、日本が販売対象地域から外される事態が続いております。しかしながら、欧米にて急速に拡大しているスマート家電市場は、今後日本においても急速に拡大する可能性があると思われますので、そのためのサービス開発をあらかじめ先駆けて準備しておくために、日本のIT上級者、企業のマーケティング担当者、商品企画者、研究開発者向けに国内販売することを決定いたしました。
当然ながら、今回の販売は当店独自の非公認による並行輸入販売であり、米Amazon社は一切関知しておりません。現在、ヴェルテはAmazon Echoシリーズを日本国内において実質的に独占販売しており、多くの大手家電メーカー様、大手IT企業様において導入実績がございます。
「Amazon Echo Show英語版」は日本国内での使用を想定しておらず、一定レベル以上の知識を持っていなければ、正常動作させることは難しいと思われます。素人の方はお断りさせていただきます。
世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、通常の注文時決済に加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。また、独自の保証サービスにより、海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
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(カテゴリー内 : 9点)
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