ドローン

  • 自宅警備ドローン「Amazon Ring Always Home Cam」
    自宅警備ドローン「Amazon Ring Always Home Cam」SOLD
    38,800 - 48,800円
    自宅警備ドローン「Amazon Ring Always Home Cam」予約受付

    世界の珍品・キワモノばかり取り扱うネット通販のヴェルテ(長崎県長崎市)は、Ring社製自宅警備ドローン「Amazon Ring Always Home Cam」の予約受付を開始すると発表いたしました。

    Amazonにより毎年行なわれている新製品発表イベント「Amazon Devices Event」(今年はオンライン開催)にて、2020年9月25日、グループ傘下のセキュリティ会社Ring社が開発した家庭内で飛行する自宅警備用の自律小型ドローン「Amazon Ring Always Home Cam」を発表しました。
    米連邦通信委員会(FCC)の承認を取得後、2021年中に発売する予定です。

    まるでロボット掃除機のように

    「Amazon Ring Always Home Cam」は、事前にあらかじめ設定された経路を自動的に飛び、カメラで異常がないか検知、録画します。アプリを使ってスマホにライブでビデオ映像をストリーミング中継することも可能です。Ring Alarmを含む既存の製品群と連携することも可能です。

    障害物回避技術も搭載されており、飛行ルートの中に障害物を検知すると、それを自動的に回避して飛行することができるようになっています。
    自動的にドックに帰還し、補充電を行います。本体とドックは合体型で、大きさは横18×縦18×高さ13cmです。

    ニュース記事

    Amazon、ドローン型セキュリティカメラを249ドルで発売へ
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/25/news062.html

    Ring、家の中を飛び回るドローンカメラ「Always Home Cam」を発表
    https://japan.cnet.com/article/35160008/

    アマゾンが発売する家庭用の“警備ドローン”は、いま本当に必要とされているのか?
    https://wired.jp/2020/09/26/ring-always-home-cam/

    Amazon新デバイス発表:Ring Always Home Camは家庭を監視するドローン
    https://thebridge.jp/2020/09/amazon-debuts-new-ring-products-including-a-mini-home-surviellance-drone-the-first-part
    https://thebridge.jp/2020/09/amazon-debuts-new-ring-products-including-a-mini-home-surviellance-drone-the-second-part

    Ringの最新防犯カメラは自律飛行型屋内ドローン、2021年に約2.6万円で出荷予定
    https://jp.techcrunch.com/2020/09/25/2020-09-24-rings-newest-security-camera-is-a-249-autonomous-indoor-drone-shipping-in-2021/

    自宅警備員ドローン「Ring Always Home Cam」をAmazonが発売へ、自律飛行で屋内をパトロールし侵入者があればスマホに通知も
    https://buzzap.jp/news/20200925-ring-always-home-cam/

    メーカー公式製品アナウンス

    https://ring.com/announcements
    https://blog.ring.com/2020/09/24/introducing-ring-always-home-cam-an-innovative-new-approach-to-always-being-home/

    メーカー製品公式動画

    Next-Level Autonomously Flying Indoor Security Camera | Ring Always Home Cam
    https://www.youtube.com/watch?v=i2jFN_QEcS4

    当然、今回の輸入販売は米アマゾン社は一切関知しておりません。
    世界的に日本が販売対象地域から外されることが続いております。当店は世界の最先端技術の製品を日本に輸入販売してまいります。
    当該製品は、米Amazon社による事前申請制です。申請から許可、納品まで数カ月かかります。
  • 超小型ドローン「MetaFly」
    超小型ドローン「MetaFly」
    15,800 - 24,800円
    クラウドファンディングサービスKickstarterで、開始後わずか10時間で目標額の3万ユーロを集めて商品化が決定され、現時点で31万ユーロを集めている話題のバイオニックバード社(フランス・マルセイユ)製超小型ドローン「MetaFly」です。
    MetaFlyは、バイオミメティクス(生物模倣)により、本物の蝶が飛ぶように制御する蝶型ドローンです。
    羽の素材は、カーボンファイバーと液晶ポリマーとオルトフェニルフェノールで、強い衝撃耐性と滑空性能を備えます。
    専用プロポの通信範囲は100メートルで、MetaFlyの充電はラジコンとの接続で行い、12分の充電で8分間の飛行ができます。アップグレードキットのパワーバンクを使えば、20回前後フル充電できます。 またアップグレードキットには、別デザインの主羽と尾羽、充電用専用USBケーブルも付属します。
    MetaFlyのウイングスパンは29cm、主羽から脚までの長さ19cmで、重さは10g、最高速度は時速18キロです。もちろんドローン規制法の対象外です。

  • Micro Drone 4.0
    Micro Drone 4.0SOLD
    27,800 - 34,800円
    クラウドファンディングサイト・INDIEGOGOにて、目標額の10倍を超える76万ドル超を集め、製品化が決定した小型ドローンです。
    200g未満のため、ドローン規制法対象外です。
    オンボードAIにより、スマートショットや自動飛行にインテリジェントなトラッキング機能などを実現する小型AIドローンです。メーカーいわく「DJI telloの値段でDJI Sparkの機能を実現するドローン」です。
    ソニー製CMOSカメラを搭載し、1080p30FPS/720p60FPSでH.264対応。ジンバルを二軸装備し、ブレのない安定した映像撮影が行えます。またQUALCOMMのチップを実装しており、FPV用にリアルタイムに映像が配信されます。フォロミーモードを搭載し、撮影対象物を自動追尾し、360度自動周囲回転撮影など多彩な自動撮影が可能です。
    手のひらを認識し、離発着します。放り投げると、自動ホバリングを開始します。
    メーカーである英Extreme Fliers社は、Micro Droneシリーズで高い技術力と長い実績があり、当店はこれまで3.0、3.0+と継続して取り扱っております。品質も安定しており、消耗品の供給にも不安ありません。
    英Extreme Fliers社は、Kickstarterで4億円集めて破綻したドローンスタートアップ会社のZANOの資産を買い取った企業で、その動向が注目されております。
    Micro Drone 4.0: Small, Intelligent, Autonomous
    https://www.indiegogo.com/projects/micro-drone-4-0-small-intelligent-autonomous/x/14840122#/
  • Ryze Technology社製小型ドローン「Tello」
    Ryze Technology社製小型ドローン「Tello」
    400 - 12,800円
    Ryze Technology社製小型ドローン「Tello」
    Ryze Technology社製小型ドローン「Tello」は、CES2018にて、1月8日に発表され話題となりました。中国のドローンスタートアップであるRyze Technology社はDJIとインテルの技術供与を受け、「Tello」を開発いたしました。
    「Tello」は、約80gで、日本のドローン規制法である改正航空法の規制外です。高画質カメラを搭載し、500万画素の静止画や720pでの動画が撮影可能です。ジンバルは非搭載ですが、電子補正技術により、ブレのない画像撮影が可能です。
    DJIのフライト技術による安定飛行、インテルの物体認識、空間認識、ジャスチャー認識を行うソリューションであるMovidius Myriad 2 VPUを搭載。5つのセンサーで状況把握を行って、手のひらへの着陸をはじめ、自動離陸、自動着陸などが可能です。
    手の上から空に投げ出すと自動で起動し、自動ホバリングします。操作するには専用スマホアプリか汎用のBluetoothゲームコントローラを使います。専用アプリを使って360度ぐるりと回転しながら撮影したり、フリップさせたりと、アクティブな動きも可能です。VRヘッドセットに映像送信も可能です。プロペラは3インチで、連続最大飛行時間は13分です。
    Scratchと呼ばれるプログラミングシステムに対応しており、飛行動作を事前にプログラミング可能です。Scratchは、子どもおよびティーン向けのプログラミング学習にも活用されており、SDKの提供も予定されています。
    ヴェルテでは、日本総代理店・正規代理店・並行輸入等の様々な流通ルートで世界最先端製品を入手できるキュレーションセールスを行っています。
    大学・学校法人・研究機関・上場会社グループ様向けに後払いの購買手続きでご利用いただけるよう、見積書・請求書・納品書・領収書の作成発行も可能となっています。
  • スマホケース一体型小型自撮りドローン「セルフライカメラ」
    スマホケース一体型小型自撮りドローン「セルフライカメラ」
    19,800円
    「セルフライカメラ」は、クラウドファンディングサービス米Indiegogoでの目標金額を瞬時に突破し、製品化が決定されました。
    現在、124万米ドル838%を突破し、今なお増額中です。
    「セルフライカメラ」はスマホケースに合体させて格納するよう設計された小型ドローンです。800万画素のカメラを搭載し、1080p/30fpsの動画撮影が可能で、5分間の連続飛行が可能です。ブレを防ぐ高性能なスタビライザーも搭載し、安定したホバリングを実現します。
    ドローンの操作はiPhone/スマホで行います。ドローンが撮っている映像はリアルタイムでiPhone/スマホの画面に映し出され、撮影・録画データは自動で同期されます。
    本体重量は70グラムで、200グラム以下のため日本のドローン規制法対象外です。
    世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、通常の注文時決済に加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。また、独自の保証サービスにより、初期不良交換、修理対応で海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
  • 【並行輸入版】自撮りドローン「AirSelfie」
    【並行輸入版】自撮りドローン「AirSelfie」SOLD
    46,800円
    英AirSelfie Holdings社は、2016年に設立されました。AirSelfieは、英AirSelfie Holdings社設立者の1人であるイタリアの起業家のエドアルド・ストロッピアーナ氏が考案しました。
    「AirSelfie」は米クラウドファンディングサービスKickstarterで公開され、わずか72時間で目標金額の4万5000ユーロに到達しました。プロジェクトはその後すぐに口コミで広がり、動画と写真が世界中に拡散され、CES2017でワーキングサンプルがお披露目されたこともあり、現在支援総額は57万ユーロを超えております。
    「AirSelfie」は、重量61gのため、日本のドローン規制法(200g以上)の対象外ですが、一部首相官邸、官公庁及び都立公園など法令と地方自治体の定める条例により使用禁止区域もありますので、適正なご利用をお願い申し上げます。
    世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、通常の注文時決済に加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。
    また、独自の保証サービスにより、初期不良交換、修理対応で海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
  • 4Kカメラ搭載手のひらドローン「Kudrone」
    4Kカメラ搭載手のひらドローン「Kudrone」SOLD
    現在は新規注文を受け付けておりません。
    12,800円
    「Kudrone」は、クラウドファンディングサービス米Indiegogoでの目標金額の5万ドルを瞬時に突破し、製品化が決定されました。
    現在、103万ドル2075%を突破し、今なお増額中です。
    自撮り用小型ドローン市場が盛り上がる中、高級機に匹敵する性能を持ちながら、お手頃価格なドローンがまもなく登場いたします。
    GPSとジャイロセンサーによる自動飛行機能とソニー製4Kカメラを搭載しながら、手のひらサイズで、高性能で非常に低価格です。
    高性能な高級機DJI Mavic Proと比べると価格は1/10近くです。
    驚異的な低価格ですが、本体に加え、マイクロSDカードや予備のプロペラ、バッテリーなどがセットになっています。低価格で高性能を実現したのは世界的に有名な中国の深センを活動拠点とするKudrone Team社です。
    ドローンの操作はiPhone/スマホで行います。ドローンが撮っている映像はリアルタイムでiPhone/スマホの画面に映し出され、撮影・録画データは自動で同期されます。
    本体重量は85グラムで、200グラム以下のため日本のドローン規制法対象外です。
    【最新情報】
    2018/10/16  情報を総合的に判断し、残念ながらメーカーは倒産したと判断いたしました。よってキャンセルはお受けできず、補償はできません。
    2018/09/08  8月後半からメーカーサイトhttp://www.kudrone.com/がアクセスできない状態が続いております。https://www.indiegogo.com/projects/kudrone-4k-camera-nano-drone-with-gps-auto-follow/x/14840122#/comments コメント欄が荒れています。状況確認中です。
    2017/10/30 当店にて出荷を開始いたしました。
    2017/10/13 メーカーからまもなく出荷予定と返事くるも具体的日程なし
    2017/09/21  バッカーの商品到着報告がツィートされ始めました。当店は入荷待ちです。
    2017/09/06  メーカーが出荷を開始したと情報をアップデートしました。出荷風景の写真を公開しました。
    2017/09/04  メーカーが出荷を開始したとコメント。「詳細情報は後ほど告知します。出荷作業は1~2週間かかります。」
    2017/08/27  メーカーいわく「初回出荷が台風のため、止まっています。」
    2017/08/24 配送先住所の最終確認が終了しました。
    2017/08/18 量産する工場の写真を公開しました。
    2017/08/12 配送先住所の最終確認が開始されました。(当店のお客様は手続き不要です。)
    2017/08/01 金型、パイロット生産の写真を公開しました。

    2017/07/12 FCC、CE等の認証を取得しました。

    2017/07/02 KudroneのiOS/Androidアプリが各ストアに登録されました。

    メーカーの作業進行状況は下記にて直接御覧いただくことができます。

    Updates

    https://www.indiegogo.com/projects/kudrone-4k-camera-nano-drone-with-gps-auto-follow-drone#/updates

    Comments

    https://www.indiegogo.com/projects/kudrone-4k-camera-nano-drone-with-gps-auto-follow-drone#/comments

    世界の最先端製品を日本総代理店、正規代理店、並行輸入等、様々な流通ルートで入手を実現するキュレーションセールスを行うヴェルテでは、通常の注文時決済に加え、大学、学校法人、研究機関、上場会社グループ様向けには、後払いの購買手続きにてご利用いただけるよう、見積書、請求書、納品書、領収書の作成発行サービスを行っております。また、独自の保証サービスにより、初期不良交換、修理対応で海外製品であっても安心して日本国内で利用することが可能です。
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